======================================= The GNU C compiler version 3.4.5 for SuperH. ======================================= [動作環境] 本パッケージは、Fedracore5 にて動作確認を行いました。 [フォルダ構成] RPMS - バイナリ SRPMS - ソースコード [バイナリの作り方] 1. binutils/glibc-kernheaders/gcc/glibcソースパッケージを用意し、同一のディレクトリに入れる。 2. beniita-crosstols2.shを用意する。 3. beniita-crosstols2.shの#environment以下を、各自にあった環境に修正する 3.1 SRPMS_DIR: ソースパッケージが置いてあるディレクトリ 3.2 OUTPUT_RPMS_DIR: 生成されたバイナリパッケージが置かれるディレクトリ(アーキテクチャ名は除く) 3.3 HOST: ホストアーキテクチャ       (binutild/gccを--targetを指示せずにrpmbuildを行い、バイナリパッケージが生成されるディレクトリの名前) 4. beniita-crosstols2.shを実行する。 <<参考1>> rpm-envset-060421.tar.gzは、rpmbuildコマンドの環境設定をするファイルや、便利に使うためのスクリプト群です。今回の作成には必須ではありませんが、ディストリビューションによって「rootでないとパッケージが作れない」問題を解決したり、「クロスバイナリのstrip問題(stripコマンドと対象バイナリのアーキテクチャが異なる場合、そのコマンド自体はwarningを出すのみで正常終了するが、stripされたバイナリは破壊される問題)」を回避するものです。example.rpmmacrosを~/.rpmmacrosにおき、各自の環境に合わせ変更してください。 <<参考2>> バイナリパッケージ作成の注意点 Vine Linux 3.2のフルインストールから ・ホストのswig,swig-runtime,flex,bisonをインストールすることでbinutilsのコンパ イルが行える。 ・ホストのzlib-develをインストールすることでgccのコンパイルが行える。